教育関係

塾や学童で新しい学び合い

勉強プログラムを取り入れた

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モンスタークエスト

モンスタークエストのことをとにかく

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保護者

勉強が嫌いなお子さん

楽しく学んでほしい

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なぜなら・・・・

ゲーム感覚で勉強するので子供は喜んで勉強するからです!!

実際に楽しんで遊んでいる動画です!!

 

全然家では勉強しなかった生徒

 

人と話すのが苦手で

友達も少ないほうだった子供


友達と勉強会なんて・・・

 

こう解決します!

勉強の癖がついて勉強をするように!

 

友達と勉強を教えあう明るい子供に!

ついには友達と家で勉強会も!!


スターシャル教育研究所では、定期的にモンスタークエストの体験会などを行っております。

 

また、研修会・お子様の学習相談会を行っております。

 

一人じゃ解決できない問題を、みんなで解決していく。これがモンスタークエストの本質です!

 

一度お気軽にお問い合わせ・お参加ください!!

お問い合わせはこちら!

★子供たちの声

・モンスタークエストをやってから算数がこんなにたのしいとをしりました(小3・女子)

・計算はたのしくするものだってはじめてしりました(小3・男子)

・モンスタークエストで勉強がもっとすきになりました(小5・男子)

・べんきょうがやればやるほどすきになる!(小2・女子)

・モンスタークエストで知らない子と友達になれた(小3女子)

・教えていると自分の考えが広がった気がした(小6・女子)

・モンスタークエストをやると、べんきょうがおもしろい!(小2・男子)

・教えたり、教えてもらったりして協力することで勉強が楽しくなったり、わかったりすることを知りました!(小6・女子)

・モンスタークエストをやってから算数がこんなにたのしいとをしりました(小3・女子)

・計算はたのしくするものだってはじめてしりました(小3・男子)

・モンスタークエストで勉強がもっとすきになりました(小5・男子)

・べんきょうがやればやるほどすきになる!(小2・女子)

・モンスタークエストで知らない子と友達になれた(小3女子)

・教えていると自分の考えが広がった気がした(小6・女子)

・モンスタークエストをやると、べんきょうがおもしろい!(小2・男子)

・教えたり、教えてもらったりして協力することで勉強が楽しくなったり、わかったりすることを知りました!(小6・女子)

★保護者の声

・自分の時代にこんな勉強していればよかった!!

・成績があがれば良いというわけでなく、真の理解自らの考えを持ち、それを発揮できるプログラムだと思います。

・勉強嫌いの子供たちが自らペンを動かす姿に感動しました!

・子供たちの勉強に取り組む姿勢がとても良いと思います。これまでにないやり方で感心しました。

・子供たちの集中力がすごいと思いました。

・子供たちが自ら動いてる姿にびっくり!!学ぶ楽しさを知ってもらえるすばらしい授業だと思います!

★教員の声

・児童がゲーム感覚の学びの世界に引きずり込まれ、2時間の学習活動が特に停滞することなく最後まで持続したことに驚いた。
・「学ぶこと=つまらない・苦痛」と考える児童が「学ぶこと=楽しい」ととらえ、彼らの「知的探求の世界の入り口を広げるきっかけ」とする効果は非常に大きい。
・モンスタークエストを通して、児童が他者と関わりながら課題解決を図ることは、今の時代に欠けている、人との関わりや協力、助け合いの中で自己の存在価値や社会における有用感をもたらす点で、「生きる力」を育む教育効果があると感じた。
・自ら抱いた「参加(学習)したい」という思いが、「もっと知りたい、しっかり解決したい、人に教えたい・・・」と成長し継続していく過程は、まさしく主体的学びの知のスパイラルを生み出していると思われ
る。

虎ノ門大学院 教授 三谷宏治 より 推薦文

http://www.mitani3.com/
http://www.mitani3.com/
多くの親・教員たちは勉強させたいがために「間違えることは悪いことだ」という観念を植え付けてしまっている。だから子供たちは「間違う」ことを恐れ、隠したがり、問題自体を避けようとする。一方、問題ができる子供たちにとっては多くの授業時間は退屈でしかない。
 
しかし、このモンスタークエストは、これを鮮やかに逆転させ、両方の課題を解決しうるものだ。問題ができない子供には「できない問題を見つけよう!」と促し、その発見(と解決)に褒賞を与える。できる子供には「できない友人を助けよう」と促し、その解決支援(教える)に褒賞を与える。
 
「見つける」ことは「解く」ことよりもハードルが低く取り組みやすい。「教える」ことは「解く」ことよりハードルが高くより深い理解やコミュニケーション力の向上に役立つ。
 
この「問題箇所発見型相互共育システム」とも呼ぶべき仕組みは、おそらくあらゆる場面で、あら層の集団に適応可能な手法である。より多くの場面での活用方法を開発し、多くの教育現場で使われることを期待する。
 
「ホモ・ルーデンス」。そう、われわれは本来「遊ぶヒト」なのだ。楽しさの中でこそヒトは学び、創造性を発揮するのだ。
 
金沢工業大学 虎ノ門大学院 教授 三谷宏治